東京・神奈川・横浜・埼玉・千葉・関東・全国でキッチンカー（移動販売車・ケータリングカー）のレンタル・出店・ケータリングはお任せください。

Cinco de Mayo 2016 Tokyo

よこすかカレーフェスティバル2016

引用元：https://www.cocoyoko.net/event/curry-fes.html

まんパク2016

年も5月に、食の楽園が立川にやってきます。
2011年に初開催した「まんパク」は、2012年に立川・昭和記念公園に会場を移し、今年立川で5回目の開催となります。

まんパクは、「満腹博覧会」の略称です。
音楽フェスの飲食エリアで名物化している「フェス飯」や、全国の物産展やイベントで話題のお店が、ご当地/ワールド/ラーメン/餃子/海鮮/スイーツ/物産/たまエリア/オフィシャルレストランの9つのエリアに分かれ、会場を囲むように並びます。
中央には、雨でも安心して食事を楽しめるテントがあり、今年さらに500席ほど増やしました。

人気の海鮮エリアと連動した土日限定企画「高級魚解体ショー」も、装い新たにスケールアップします。
今年は、これまでよりはるかに巨大な本マグロを解体し、その場でさばいた本マグロを使って、「まぐろや黒銀」と「札幌 九兵衛」による夢のコラボ海鮮丼を数量限定で販売します。ぜひ楽しみにしていてください。

まんパクは、当日のみ再入場が可能です。
今年から、昭和記念公園の有料エリアとまんパクの両方入場できるセット券がさらにお得になりました。まんパク会場は昭和記念公園の無料エリアにあり、その先には東京ドーム約40倍の広大な緑が広がっています。まんパクでお腹いっぱいになったら、昭和記念公園でたっぷり遊んで、またまんパクに戻ってくることができます。
また、立川駅周辺は、ショッピングやデートにぴったりのお店や商業施設が年々充実しています。昨年に続き地元店舗で使用できるクーポンを今年も会場で配布しますので、ぜひ、1日を使って立川の魅力に触れてください。

ミラーボールが輝き、最高のおつまみが揃う巨大ビアガーデンに変わる夜のまんパク。
お仕事帰りの皆さんにもっと気軽に楽しんでいただくために、今年は17時以降の入場料がお得になる「アフター5入場券」を販売します。
トークショーやスペシャルライブなど、夜に予定しているステージもあります。メニューの一部が売り切れてしまう可能性がありますが、ご入場の際も、飲食物を購入する際も、お昼に比べ待ち時間が短いことも、夜のまんパクの魅力です。

ご来場いただいた皆さんを腹八分目で帰さないよう、すべてにおいて前回を超えるべく、スタッフ・出店者一同準備を進めております。
今年も、お腹の許す限り楽しんでもらえたらうれしいです。

まんパク2016　立川国営昭和記念公園の日程・時間・場所

名称：まんパク2016
日程：2016年5月12日（木）～5月30日（月）
時間：10:30～21:00　※最終日は閉場18:00。
場所：国営昭和記念公園 みどりの文化ゾーン[地図：Google Map]
▼交通アクセス・最寄り駅
・JR中央線「立川駅」徒歩10分

引用元：http://manpaku.jp/201605/

「全国ご当地大グルメ祭2016」

☆6年連続の開催となる今年の「全国ご当地大グルメ祭2016」は40店舗以上が出店し、過去最大規模で開催！☆

今年は、初めてTokyoWalkerおすすめの絶品パン屋さんが日替わりで10店舗、合計20店舗以上が出店する「パンまつり」を同時開催します。街情報を幅広く網羅するTokyoWalkerが今、おすすめするパン屋さんをセレクト。厳選された店舗が日替わりで10店舗出店し、各店舗選りすぐりのパンを販売します。

そしてこれまで大好評の「ラーメンWalker」とコラボした「新・ご当地ラーメン合戦」も4年連続で開催。今年は4店舗が新たに参戦します！実力と人気を兼ね備える超人気実力店の店主が挑む”新・ご当地ラーメン”は、どれも絶品です。今年も前半と後半でメニューが変わり、会期中に2度楽しむことができます。

もちろん、北海道から沖縄までの全国津々浦々のご当地グルメも一度に味わうことができます。初出店店舗も続々と登場し、山梨県で話題沸騰中の”青春のトマト焼きそば”や静岡県由比産の桜えびを使った”おこたま”、根室のトロ秋刀魚を糠漬けにした”ぬかさんま”などが味わえます。

さらに、全国各地のご当地ビールや、沖縄エイサー、よさこい踊りなどのステージイベント、話題のあのご当地キャラたちによるキャラ祭も開催！

全国各地の”うまいもん”を一度に味わうことができる「全国ご当地大グルメ祭2016」は遊んでよし、食べてよし、飲んでよし、観てよし！今年のゴールデンウィークは、ぜひよみうりランドで「日本」を満喫しましょう！

開催日時：4/29（金祝）～5/8（日）の土日祝

開催場所：よみうりランド

東京都稲城市矢野口4015-1

引用元：http://www.yomiuriland.com/event/2016gw.html

～肉フェスTOKYO 2016春～

開催期間は、4月28日（木）から5月8日（日）までの11日間となっている。

今回で第5回目を迎える同イベントは、複数の会場で同時開催となり、九州は福岡県・福岡市の舞鶴公園西広場、中部地方からは初となる静岡県・静岡市の駿府城公園での開催が明らかになった。

各会場、入場無料（飲食代別）。今後も続々全国での開催を予定している

「肉フェス」は、2014年春に初開催され、これまでに動員数、約280万人を誇る大人気の食フェス。日本中の肉の名店が一堂に会する、肉好きにはもってこいのイベントとなっている。

第5回目のテーマは「集」。肉の名店を制覇しながらひたすら食したり、カップルのデートスポットとして仲良く肉を分け合ったり、家族やグループでわいわい肉を囲んだりと、その楽しみ方は千差万別！

出店する店舗には、「肉フェス」の王者として君臨し、ついに殿堂入りまで果たしてしまった「門崎熟成肉 格之進」をはじめ、飲めるハンバーグが話題沸騰中の「肉の匠 将泰庵」、レアハラミが自慢の「焼肉 清左ヱ門 六本木店」、不動の人気を誇っている「渋谷ホルイチ」、牛カツレツの「西麻布 きむらてつ 炙り家 縁」など、すでに多くのファンを虜にしている肉自慢の人気店が名を連ねている。

肉好きたちの期待と食欲をこれでもかと刺激する新メニューも登場する予定となっており、各会場ごとの出店情報など、詳細は後日発表となる。

来場者の五感を刺激する春の「肉フェス」、肉食系女子も草食系ダンスもゴールデンウィークには要チェックしたいイベントだ。

引用元：https://nikufes.jp/